応募資格 |
※経験不問です。入社後に実務を覚えて頂きます。 |
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仕事環境 | 【ブラザー・シスター制度を採用しています】 |
勤務地 | 札幌市中央区南1条西12丁目322番地新永ビル6階(転勤はありません。) |
労働時間・休日 |
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給与 | 月額 291,500円 ~ 320,400円 |
待遇 | ■各種社会保険完備 |
福利厚生 | ■お食事会制度 |
応募方法 | 「応募フォーム」に入力いただくか、または「写真付の履歴書・職務経歴書」をご郵送ください。 <郵送にて応募頂く場合> ダウンロードはこちら → 個人情報の取り扱いについて 尚、上記応募書類は、返却致します。また、応募の秘密は厳守します。 →北海道賃金労務研究所の個人情報保護方針はこちら |
Q.特定社会保険労務士の資格取得は推奨していますか?
A.はい、推奨しています。
北海道賃金労務研究所は、『労務相談を売りにした社会保険労務士事務所』を追求し続けたいと考えています。
そのために普段から、労務相談を担当する社会保険労務士には、各種研修参加を積極的に勧めています。
その一環として特定社会保険労務士の勉強・資格取得もあります。がんばろうと思っている方を応援します。
Q.社会保険労務士としての知識・スキル向上のための研修等はありますか?
A.研修は、非常に力を入れています。社内での勉強会は勿論のこと、社外で行われる各研修にも積極的に参加しています。
特に東京等で行われる弁護士や経営コンサルタント等の一流の方々の勉強会への参加は欠かしていません。
労務相談担当社労士が研修参加のために東京等に出張する回数は、毎年通算50回前後になります。
WEB上での参加も多くなりました。
また、北海道賃金労務研究所で受理する労務相談は、年間延べ2,000件を超えます。
ときには弁護士の先生と共同で相談を承る事案もあり、この労務相談を通して机上論で無い生の実務経験を積むことができます。研修・勉強・情報収集には、時間と労力を惜しみません。楽しいですよ。
Q.社会保険労務士(労務相談を担当)には、どのような能力が必要ですか?
A.学生時代に数学が好き(得意でなくても良い)だった人、大学入試で数学を選択された人は、
北海道賃金労務研究所が求めている社会保険労務士に向いていると思います。
北海道賃金労務研究所では、多くの労務相談に対応しています。
数学は「物事を多面的に捉える力」が求められます。
この物事を多面的に考える力こそ、労務相談をはじめとするコンサル業務に求められる能力です。
■この会社を選んだ理由は何ですか?
社会保険労務士事務所での勤務経験が無くても、実務をイチから学べる点に魅力を感じたからです。
私は、大学時代に社会保険労務士に興味を持ち、社会保険労務士資格を取得しました。その資格を活かしたいと思い、社会保険労務士事務所の新卒求人を探していたのですが、どの求人も「人事・総務経験4年以上」や「社会保険労務士の実務経験者」が条件となっており、新卒の私にとっては厳しいものばかりでした。そんな中、北海道賃金労務研究所の求人を見つけ、「実務経験が無くてもイチから学べる」という環境に魅力を感じ、応募しました。本当にゼロからじっくり学べました。
■仕事のやりがいはどんなことですか?
お客様から「ありがとう」と言われた瞬間にとてもやりがいを感じます。
北海道賃金労務研究所には、社会保険に関するちょっとした疑問から、トラブル系のご相談まで様々な案件が舞い込みます。特に重大なご相談対応する際は神経を使いますが、解決できたときのお客様のホッとした表情や感謝の言葉が嬉しく、また頑張ろうという気持ちになります。
■事務所の雰囲気は?
休憩時間には大きな笑い声が飛び交うような明るい社風を持ちつつ、仕事に対しては真剣に取り組む、というメリハリのきいた職場だと思います。また、知識の維持・向上のための社内勉強会はもちろん、社外研修会にも積極的に参加できる環境が整っています。職員のやる気を応援してくれる職場です。
■今後の目標は?
どんな案件でも的確に、スピーディーに対応でき、お客様に感動してもらえるような社会保険労務士になりたいです。
■応募する人に伝えたいことは?
事務の仕事に興味があり、積極的に人と話をすることが好きな方であれば、大丈夫です。環境は整っています。一緒に働きましょう!